🔮 星目
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大運とは

10年ごとに変わる人生の大きな流れ

📖 大運の基本

大運(たいうん)は、10年ごとに巡ってくる運勢の大きな流れです。 命式(生まれ持った四柱)が「地図」だとすれば、大運は「季節」のようなもの。 同じ地図でも、春と冬では景色がまったく違うように、大運によって人生の色合いが変わります。

大運は月柱を基点に、六十干支を順番に巡ります。 男性の陽年生まれ・女性の陰年生まれは順行、 それ以外は逆行します。

🔍 大運の読み方

1. 通変星で「テーマ」を読む

大運の天干と日干の関係(通変星)が、その10年間の主なテーマを示します。例えば正財の大運なら「堅実な蓄財と安定」がテーマ。

2. 十二運で「エネルギー」を読む

大運の地支と日干の関係(十二運星)が、その時期のエネルギーレベルを示します。帝旺なら最大パワー、養ならゆっくり成長。

3. 命式との関係を見る

大運の干支が命式の干支と合・沖・刑などの関係を持つと、その時期に大きな変化が起きやすくなります。

💡 大運を知るメリット

  • 転職・独立のタイミングがわかる — 正財や偏財の大運は事業運が高い
  • 結婚・出会いの時期がわかる — 正官や正財の大運は良縁に恵まれやすい
  • 注意すべき時期がわかる — 偏官や傷官の大運は変化が激しい
  • 人生設計の参考になる — 80年分の大運を見ることで長期的な視野が得られる