丁亥
水中に揺れる神秘の炎
日干: 丁火(ていか) / 火陰
丁亥日柱の性格
炎と水が同居する矛盾を抱えるが、それが独創性の源泉。常識にとらわれない発想力を持ち、人とは違う視点で世界を見る。内面の葛藤が創造的なエネルギーに変わる。
適職・仕事運
作家、映画監督、現代アーティスト、哲学者、発明家、心理学者
恋愛・人間関係
複雑な内面を持ち、理解されにくいことも。深い共感力を持つパートナーとの出会いが人生を変える。
日干「丁火(ていか)」の特徴
ろうそくの灯のような人。繊細で洞察力に優れ、暗闇の中でも道を照らす知恵を持つ。感受性が豊かで芸術的センスがあり、人の心の機微を読み取る。
日支「亥」の特徴
独立心が強く、自分の道を行く。研究熱心で、一つのことを深く追求する
古典の解釈(滴天髄)
【原文】丁火柔中,內性昭融。抱乙而孝,合壬而忠。旺而不烈,衰而不窮。如有嫡母,可秋可冬。 【原注】丁干屬陰,火性雖陰,柔而得其中矣。外柔順而內文明,內性豈不昭融乎? 【任氏曰】丁非燈燭之謂,較丙火則柔中耳。內性昭融者,文明之象也。抱乙而孝,明使辛金不傷乙木也;合壬而忠,暗使戊土不傷壬水也。惟其柔中,故無太過不及之弊。 【性格・運命の要点】 ・丁火は柔らかく内面に文明の光を秘める。外は穏やかだが内に強い信念を持つ。 ・旺じても烈しくならず、衰えても窮まらない安定した性質。忍耐力と持続力に優れる。 ・乙木(嫡母=正印)があれば秋冬でも不滅。精神的支柱・学問の素養が力になる。 ・壬水と合して忠義を示す。人間関係において調和を重んじ、仁義を尽くす。 ・繊細で観察力に優れ、文芸・学術方面で才能を発揮しやすい。